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名刺

名刺を配ることってそんなにないが、それでも名刺が切れたので新たに増刷した。考えてみると今の名刺は私にとって4種類目。

1つ目は初めて就職した時に作ってもらったもの。
団体のロゴ・自分の名前・タイトル、すべてがやたらゴツゴツしていて大きく、それぞれが自己主張しているような名刺だった。国際団体だったので、裏面には英語でも印刷してあった。紙もツルツルして硬く、見た目はお世辞にも美しい名刺とは言えないものだったが、それでも初めて自分の名刺を手にし、どこか大人になったような気がして嬉しかった。

2つ目の名刺は転職したときに会社が作ってくれたもの。今度はかなり小ぶりで角も丸く、色もきなりできゃしゃな名刺だった。こちらも裏面は英語で印刷がしてあった。すべてがこぢんまりとまとまっており、前の名刺がひどかっただけに、この名刺にはかなり満足した。

3つ目の名刺はフリーになってから必要に迫られて作ったもの。何しろ急いで作ったため、デザインも少しは考えたものの、紙質などかなりいい加減に選んだ。社名がないので少なくとも肩書くらいと思い「ポーランド語翻訳・通訳・フリーライター」とたくさん並べた。途中から会う人によって「翻訳・通訳」用と「ライター」用とを使い分けるようになった。

4つ目が今の名刺。非常にシンプル。名前と住所・電話・携帯電話・メールアドレスそして私の名前の1文字を入れたはんこだけ。肩書きも入れなかった。その時によっていろんな仕事をするし、名刺を渡す相手も仕事関係の人だけではないし。そして、何よりも肩書きなんかなしで私を私として見てもらい、必要であれば名刺をあげた相手の人が何かメモすればいいかなと思ったから。

肩書きを取って見た目も気持ちもすっきりした。分類されていない自分がそこにはあった。紙もちぎり和紙を使ってみた。印刷したあと手でちぎっていく。ちぎり方が微妙に違うため、1枚1枚少し違った感じがする。
ちぎり和紙にすると決めたとき、夫は「えっ、こんな紙の名刺を仕事に使って大丈夫?」と言ったが、案外この受けがよかった。やはり目立つらしい。いろんな人から「いい名刺ですね」とか「ユニークな名刺ですね」と言われ満足。

たった1枚の名刺だけど、やはりそこには人柄が表れると思う。また、そこに人柄が出せればよいと思う。今の名刺が一番私にぴったりしているような気がする。

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仕事 | コメント(0) | トラックバック(1)2007/03/05(月)14:20

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名刺について

名刺名刺(めいし、米''Calling Card''、英''Visiting Card'' ''Business Card''の表記も)とは、1枚の硬い紙に所持者の社名、社名ロゴタイプ|ロゴ、所属部署、氏名、肩書、郵便番号、住所、連絡先電話番号、Uniform Resource Locator、QR

2007/03/07(水)03:11│イラスト&お絵かき お役立ちサイト

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Author:雨月更紗
ポーランド人の夫と12歳の息子の3人暮らし。


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