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親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方
(1998/10)
トマス ゴードン

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この本、おすすめです!子供とかかわるすべての人に読んでもらいたい本です!
子供と言っても年齢に幅がありますが、幼児から高校生ぐらいまでに共通して言える、というかどんな人との関わりにおいても共通して言える内容になっていると思います。どのようにコミュニケーションをとっていけば良いのか、とても参考になります。

読んでいて、結構自分は出来ているんじゃないかなと思える部分もありましたが、逆に「まさにこんな言い方してしまっているな」と思うことも多々あり、しょっちゅう親子喧嘩をしている我が家では必要不可欠の本のようです。
図書館で借りてきて読んだのですが、買おうと思います!夫用に英語版も。

大きく共感できる部分はたくさんあったのですが、なかでも親子の対立を肯定しているところに惹かれました。二人以上の人間が一緒に生活するのに対立が全く起こらないことの方が不自然。対立が起こるということはお互い違う独立した人間だからということ。対立が起こらないというのは、どちらかが非常に我慢した状態にある危険性が非常に高いということ。頷けます。
夫婦においても喧嘩をするのは決して悪いことではなく、むしろ自然のこと。ただ、それが建設的な喧嘩であれば。そのような建設的な喧嘩であれば子供に見せることも良い効果をもたらすこと。

この「建設的な喧嘩」については、この本を読む前からずっと思っていたことでした。私が生涯のパートナーを選ぶ一つの大きな条件でもありました。水掛け論でお互いを傷つけあい、とにかく時が解決してくれ、結局そこには何も残らない喧嘩ではなく、喧嘩をすることによりお互いが相手の考えを理解し、納得して和解できる喧嘩。そういう喧嘩だったら同じような言い合いをその後何度も繰り返すことはないだろう、とずっと思っていました。
「建設的な喧嘩」をするには「議論し話し合える力」が必要となります。それには「相手の言うことを正確に聴く力」も。そういう能力を兼ね備えた人とだったら、一生一緒に過ごせるのではないか、と自分のパートナーについて考えるときにいつも思っていました。なかなかそういう人って多くはいないので、それだけに重要なポイントでした。

実際には、夫といつも建設的な喧嘩ができているわけでもありませんが、かなりの高確率でできているのではないかと思います。そういう喧嘩を息子ともし、お互いの関係を作っていけたら、とこの本を読んで改めて感じました。

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未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)2009/04/16(木)09:22

桜が満開です。
春です。
新年度の始まりって、新年とはまた違った新鮮さがあり好きです。
何となくいろんなことをやってみよう、という気持にもなれるし。
何よりも新年よりは暖かく、外も花が咲き乱れ心地よいので、
何をするにも取り掛かりやすい。
気持も前向きになり、外に出やすくなる時期。

自分がやりたいこと、息子にやってほしいこと、夫にやってほしいこと
いろいろあるのですが、ある本を読んでいて気付いたこと。
誰かに何かをやってほしい時には、まずはその人がそれをやりやすい環境を作ってあげること。
やってほしいな、何でやってくれないんだろうと思っていても先には進めない。
イライラを溜めるだけ。
まずは、やってほしい人がやりやすい環境づくり
自分がやりやすい環境づくりから。

テーマ:日々のつれづれ│ジャンル:日記
思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)2009/04/07(火)08:59

お知らせ

すごく久々ですが、私のもう一つのブログ「ベジタリアンの厨房」を復活させるべく、更新しました。
ゆっくりの更新になるとは思いますが、こちらもよろしくお願いします!


お知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)2009/04/03(金)08:35

おもいで

3月31日に「おくりびと」を観にいき、
観ながら年老いた祖母のことを思った。
そして今日、祖母が昨日亡くなったと知らされた。
99歳の大往生だった。

祖母とはそんなに頻繁に会っていたわけではないけど、
子供のころの私にとっては、自慢のおばあちゃんだった。
優しくて笑い上戸で、美人できれい好き。
料理も上手く、良妻賢母で、どんな時も着物姿。
踊り、三味線、唄、書道、どれをとっても一品のできだった。
祖母が話すと呉弁も上品に響いた。

そんな祖母を見ていたから、
私にとっては着物も、日本舞踊も、三味線も、書道も、極めて日常的なもので、
身近に感じることができた。

川柳をやっていた偏屈な祖父でさえ、
「愚痴言わぬ妻が私の杖柱」と詠んだほど、
昔の良き日本女性を絵に描いたような人だった。
子供ながらに、私には絶対まねできない、と思いつつも
そういう祖母にどこか憧れていた。

父の死の時もそうだったけど、
離れて暮らしていて、年に1、2回会う程度でも、
居てくれることでどこか安心していた。
それが、もう2度と会えないと思うと、
心の奥深い所に穴があいたようで、
寒々とした悲しみがふとこみあげてくる。


思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)2009/04/02(木)19:16

おすすめ!

おくりびと [DVD]おくりびと [DVD]
(2009/03/18)
本木雅弘広末涼子

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お久しぶりです!
いつの間にかもう4月に入ってしまっていました!3月はずっと仕事ばかりでとても忙しく、3月31日にその大量の仕事を終えた時にはホッとしたと同時にやっと自由だ!と。

とにかく気分転換に外に出たくって、家族3人ですごい久しぶりに映画を見に行きました。
ちょっと遅ればせながら、という感じですが「おくりびと」です。
アカデミー賞もとったことだし、上映館も限られているので人が多いかなと思いきや、ガラガラ。プライベートシネマともいえるほどの人の少なさで、全く周りを気にすることなく観ることができました。
考えてみるともうDVDでも出ているし、観たい人はきっとDVDで観るのかも。だけどこの映画はやっぱり映画館で見てよかった!本当に良い映画でした。いろいろ考えさせられること、伝わってくるメッセージも多く、最後は3人とも大泣きでした。

個人的には広末涼子はあまり好きな女優ではないのですが、まあ、この役には合っているかな。あとのキャスティングは最高でした。
納棺士という仕事、この映画を観るまでは知らなかったのですが、ほとんど芸術に近いものを感じます。まだ観ていない方、すごいお勧めです!

3月31日は、大量の仕事が終わったということもあるのですが、夫は研修医1年目を無事に終えた日。息子も4年生を終えた日。そんないろんな記念もあったのです。
この1年、本当に早かったです。2009年ももう4分の1が終わったかと思うと早いです。今回の仕事、仕事そのものは非常に単調だったのですが、いろいろ気付いた点、改善できそうな点などが明らかになりました。残りの9か月にそれを活かしていこう、と気持を新たにした新年度初日です。

テーマ:邦画│ジャンル:映画
映画 | コメント(0) | トラックバック(0)2009/04/01(水)16:00

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プロフィール

雨月更紗

Author:雨月更紗
ポーランド人の夫と12歳の息子の3人暮らし。


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