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ある子供

ある子供 [DVD]ある子供 [DVD]
(2006/06/23)
ジェレミー・レニエデボラ・ブランソワ

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仕事がほんのちょっと一段落した自分へのご褒美。

こういうのがないとやってられないと思い、あるところまで24日の午前中までに終わらせたら、午後は自由に映画を見たり本を読んだりするぞ~と決めていたのです。
そして午後に少しかかってしまったけど無事、目標のところまで仕事が終えられたので自由な午後。

はじめは本を持って外に出かけてどこかのカフェで本を読もうか、とか映画を見に行こうかと思ったのですが、今日は寒がりの私にとってはとっても外へ出たいような日でもなかったし雨も降っていたので、家でDVDを観ることにしました。そして見たのがこれ。

こういうミニシアター系の映画って結構好きでよく見るのですが、これは正直なところまあまあでした。
ストーリーが単純すぎる。心理描写も。
久々に時間を作って観ただけに、ちょっとがっかり。

フランスとベルギーの合作映画ですが、町の雰囲気とかはポーランドの小都市って感じでした。アパートの中やエレベーターなどの作りもとても古くて質素で。ベルギーには行ったことないし、フランスの一般家庭というか貧しいアパートって見たことがありませんでしたが、ヨーロッパはどこも似た感じなのかな。

そういえば「おくりびと」がアカデミー賞をとりましたね。友達からすごくいいから映画館で観た方がいい、と言われていたんだけど、そう言われた時期が既に結構遅かったのでやっている映画館も少なく、時間も限られていたりして結局気になりつつもそのままになっていました。
もうDVDも発売されるんだっけ?
アカデミー賞受賞を記念して、またいろんなところで再上映しないかなぁ。


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映画 | コメント(2) | トラックバック(0)2009/02/24(火)16:56

時々狂ったように本が読みたくてたまらなくなる。
1日の大半は活字を見ているような生活だけど、それでは足りない。パソコン上で読んだり、時間のある時に本を読んだり、仕事の関係で何かを読んだりするのではなく、1日中何も考えずにただただず~と好きなだけ本を読んで過ごす日がほしい、と狂ったように思う。

ポーランドにいたころ、扉を開けたら向こうが紀伊国屋とか丸善のような大きな本屋で、そこで1日過ごし帰ってこられたらどんなにいいだろう、と何度も思った。
今はその逆で扉を開けたら向こうがポーランドのお気に入りの本屋だったら……と考える。

それでもネットで本が買えるようになった今は、昔に比べればずっと便利になった。
だけどやっぱり本を手にとって見ながら選ぶあの感触が最高なんだけどな……。
とりあえずはmerlinempikを見て、ほしい本リストを作って我慢。

今の仕事が一段落したら、他に何もせずに1日中本を読む日を作ろう。


思うこと | コメント(4) | トラックバック(0)2009/02/20(金)10:19

雑念

いろんなことが頭をめぐる。

誰かが翻訳したもののチェックを今している。人によって言葉の領域も違うし、使い方も違うのですごく勉強になる。改めて言葉って生きているし魂がそこにはあると感じる日々。

いろんなことが頭をめぐる。

いろいろ迷い道や遠回りはしても、きっと行き着くべき所に人は行きつくのかもしれない。私もいろいろ迷い、遠回りをしたけれど、行きつくべき所に足を向けようとしているのかな。

いろんなことが頭をめぐる。

『奇巌城』があまりに面白くてついそのまま短編も3つ、息子と読んだ。息子曰く「やっぱり長編の方が面白いから、今度は長編をまた読みたい(読んでほしい)」。今日『水晶の栓』を借りてこようかと思っている。

水晶の栓 (ハヤカワ・ミステリ文庫)水晶の栓 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2007/02)
モーリス ルブラン

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それにしても、モーリス・ルブランがルパンシリーズを書いてから100年もたっているのに、推理小説でありながらここまで面白く読めるというのはやっぱりすごい。
ルブランは心理小説や純文学を本当は書きたかったのに、ひょんなことから「ルパン」をいやいや書き売れたので、ルパンで有名になってしまったとか。不本意な名声だったらしい。
でも、これもやはり行きつくべき所に行きついたのかも。ルパンシリーズの終わりごろには、「ルパンとの出会いは事故のようなものだった。しかし、それは幸運な事故だったのかも知れない」と言っていたらしいので。

いろんなことが頭をめぐる。

まとまった時間を作って何かをしようとするとなかなかできないけど、少しずつ細切れだったら忙しい時でもできるかもしれない。
少しずつの積み重ねが大切かも。

いろんなことが頭をめぐる。

私の大きらいな時期。確定申告の季節。
やらねばならぬ。でもやりたくない。
さっさと済ませてしまえばスッキリ。でもやりたくない。
宿題をやりたくない息子の気持ちも同じ?





思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)2009/02/16(月)10:04

ハイドン「四季」

international singers

またまたちょっと前になるのですが、2月7日に友達が歌っている東京インターナショナルシンガーズのコンサートに行ってきました。
写真が小さいのですが、クリックすると大きくなります。

合唱とソロとオーケストラ。久々のクラシックのコンサートでした。私はやっぱりクラシックが好き、と聴きながらしみじみ感じてしまいました。
ハイドンの「四季」一曲だけなのですが、かなり長いコンサートで息子は退屈するかな、と思いましたがそれなりに楽しんでいてよかった。
これだけの大作を素人でありながら、しかも仕事をしながらよく練習し歌いきった友達にも感激。「歌うのって本当にストレス解消になるし、楽しいから」と彼女は言っていたけど、このコンサートを見てわかるような気がしました。特にオーケストラと合わせるのなんて最高でしょう。
1つの音楽を誰かと一緒に作り上げ演奏し歌いきるのって身震いするような感動ではないかと思います。

テーマ:クラシック│ジャンル:音楽
Culture | コメント(0) | トラックバック(0)2009/02/12(木)09:54

サーカス

サーカス
日にちが前後してしまいますが、1月最後の日に息子と一緒にニクリーンサーカスに行ってきました。
サーカスって実は初めて行ったのです。子どものころ、何もなかったところにある日突然サーカスのテントが立ち、その形も面白くて中で何をやっているのか見たくてたまらなかったのを覚えています。でも、連れて行ってもらったことはなく…。その後、サーカスの芸人を主人公にした物語などをたくさん読み、サーカスというとあの表向きの華やかさとは裏腹に何か物悲しいイメージが私の中ではありました。
動物たちの調教なども個人的にはあまり好きではなかったので、大人になってからは自分から好んでいきたいとは思わなくなりました。

今回は夫が招待券を2枚持って帰ってきたし、息子も前にサーカスを観てみたいと言っていたので行くことにしたのです。正面のアリーナ席で席も最高!しかも前から観るのならロシアのサーカスと思っていたので、初めて見るサーカスがこんなサーカスというのはラッキーかも。

場内の説明・注意についての放送があったのですが、はじめはまずロシア語。ロシア語はスラブ語なのでポーランド語と似た単語もあり、よく聴いているとわかる単語がチラホラ。息子はそれが嬉しくって興奮していました。

ほかのサーカスを見たことがないので比較はできないのですが、とてもオーストドックスな昔からのイメージ通りのサーカスのような気がしました。でも、音楽にはクラシックがふんだんに使われ、バレエ的な要素がとても多く体の動きも美しいところなど、さすがロシア!ピエロもとってもユニークで、言葉なして観客の気をひき、一緒に楽しませてくれるところなどうまいとしか言いようがありません。

出演者に結構年配の人が多かったのにも驚きました。どこのサーカス団もそんなもんなのでしょうか?かなり年がいってそうな女の人が空中ブランコをしたり、おじさんっぽい人がアクロバットをやったり。なかなか若い人材って集まらなくなってきているのでしょうか。

息子はピエロが最高に気に入ったようですが、私は2人の男に支えられた平均台のような棒の上で男女がやるバレエ的アクロバット演技が気に入りました。

あっという間の2時間で、本当に楽しめました。


Culture | コメント(0) | トラックバック(0)2009/02/12(木)09:37

クーリエ・ジャポン3月号

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 03月号 [雑誌]COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 03月号 [雑誌]
(2009/02/10)
不明

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昨日発売になった「クーリエ・ジャポン3月号」のTrend欄の「パリやミラノはもう古い!?」の抄訳をしました。いまやファッションはベルギーの時代なんですね。

今回のクーリエの表紙はオバマさんの顔をデザインしたものですが、私はパッと見て共産党政権時代の東欧・ソ連のスローガンポスターを思い出してしまいました。なんか顔の角度からいいあの表情などまさにあの時代のもの、と思えてしまうのですがどうでしょう?夫もそう思ったみたいで、あの時代に良い思い出のない夫は「なんでこんな表紙になったんだろうね」と。

相変わらずのオバマブームのようで、今回もオバマさんに関する記事、かなり多いようです。アフリカではすごいフィーバーですが、私の中ではここまでの期待に応えられるだけの人材なのかという疑問と、ここまで世界中が熱狂し、しかもそれをメディアが煽ってしまうと、それが失望に変わったときに世界はどうなるのだろう、と不安の方が膨らんでしまいます。
今月号のクーリエでもオバマをブレアと対比させて将来性を懸念する記事など、フィーバーから距離を置いたものもみられますが、ポーランドのメディアでも同様の記事をいくつか読みました。熱狂の渦に入るのではなくちょっと距離を置くと見えてくる真実のような……。そういうものをもっと報道して熱狂を鎮静化させてほしいものです。

以前、小泉さんが首相だった時、選挙の時期でもないのに小泉さんの顔がプリントされたTシャツを着たおばさん軍団を見たことがあります。確かに日本の場合はタレントや女子アナが政治家になる、という信じられないケースがたくさんあります。でも、やはり政治家は芸能人でもアイドルでもないのですから政治家の「ファン」というのはちょっといただけない気がします。外見や話しぶりなどのパーフォーマンスは大衆に何かを訴えるには大切なのかもしれません。だけど国民はそれを抜きにして政策を冷静に判断できるだけの思慮を持たなくてはいけないと思います。

今回のクーリエでは少子化についての記事もありました。少子化を多角的に見た記事で、読みごたえがあります。

テーマ:雑誌│ジャンル:本・雑誌
クーリエ・ジャポン | コメント(0) | トラックバック(0)2009/02/11(水)10:54

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雨月更紗

Author:雨月更紗
ポーランド人の夫と12歳の息子の3人暮らし。


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