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久しぶりに日本の小説を

博士の愛した数式 博士の愛した数式
小川 洋子 (2005/11/26)
新潮社

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このところポーランド語の本ばかり読んで、日本語のしかも小説からはかなり遠ざかっていました。読みたい本はたくさんあるんだけどね。

そして久々に読んだのがこれ。もう映画にもなっているし、かなり前に出た本なので、今ごろ?という感じですが。
小川洋子の本って好きです。テンポがゆっくりで、全く強烈でもなんでもないのだけど、読者それぞれが感じるところで何かを感じ取るような本だと思います。
本の中の空気を感じ取れるような文章も小川洋子ならではです。

個人的には「薬指の標本」のほうが私は好きでしたが、これもなかなか。
でも、やはり映画の配役が読みながら頭に浮かんでだめですね。映画は小説を読んでからと思っていたので、まだ観てはいないんだけど、博士=寺尾聡、家政婦=深津絵里となってしまっていて。
二人とも好きな俳優なので、小説も読んだことだし、DVDも観てみるか。

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テーマ:読書メモ│ジャンル:本・雑誌
| コメント(2) | トラックバック(0)2007/02/22(木)13:03

グラーグ

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2007年 3/1号 [雑誌] COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2007年 3/1号 [雑誌]
(2007/02/15)
講談社

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今日発売のクーリエ・ジャポンで、北朝鮮のグラーグがEU4カ国にあるという記事の選択と要約をしました。

EU4カ国と言っても旧共産国ばかりで、その中にはかの有名なポーランドの「連帯」の発祥地、グダンスク造船所も入っているのです。北朝鮮のグラーグとして奴隷のように北朝鮮人を使っていると思われては「連帯」に汚名を着せることにもなりかねない、と「連帯」のメンバーからはかなり非難されているようですが……。利用しているのは北朝鮮の国家であり、グダンスク造船所は報酬はきちんと支払っているため問題ないのでは、という気もします。

ただ、北朝鮮のグラーグを始めたのはロシアだし、しかも旧共産国ばかりが標的にされているところから、ついロシアがかんでいるのではと疑いたくもなってしまいますが。

余談ですがグダンスク造船所も経営難で三菱が買い取るという話も以前にあったようですが、どうなったのでしょう?

テーマ:東欧│ジャンル:海外情報
クーリエ・ジャポン | コメント(0) | トラックバック(0)2007/02/15(木)09:05

体制の内と外

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2007年 2/15号 [雑誌] COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2007年 2/15号 [雑誌]
(2007/02/01)
講談社

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昨日発売になったクーリエ・ジャポンの特集で中国の学生とのインタビュー記事の翻訳をしました。

ポーランドも元共産主義の国。そして中国は今も共産主義。こういう体制の中で生活しつつ、本質を見極めるのって大変なことだと思います。体制に完全にうずもれ、それにしたがって生きていれば、ある意味で楽なのかもしれません。でも、本当のことを知りたい、見たいと思えば思うほど、疑問や矛盾が見えてくるわけです。その国の中にいながら内からと外からの視点を両方持っていなくては本質が見えてこない……。問題意識が高くなると思います。

ポーランド人の学生などと話しても、政治や世界の情勢について詳しいし、意識も高い。やはりあの土壌が作り上げたものなのでしょうか。

翻訳については……。

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テーマ:雑誌(既刊~新創刊)│ジャンル:本・雑誌
クーリエ・ジャポン | コメント(2) | トラックバック(0)2007/02/02(金)15:46

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雨月更紗

Author:雨月更紗
ポーランド人の夫と12歳の息子の3人暮らし。


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