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「クーリエ・ジャポン」最新号

COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2006年 11/2号 [雑誌] COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2006年 11/2号 [雑誌]
(2006/10/19)
講談社

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今日発売の「クーリエ・ジャポン」に翻訳の記事が載りました。
1つは翻訳と言うより要約なのですが、19ページの”中欧のプレスリー”について。もう1つは41ページのポーランドのシャープ工場リクルートについて。久々の掲載、嬉しいです。

このところ大国のメディアに占められている傾向にあり、少々記事選択について偏りを感じていました。アメリカやイギリスの雑誌や新聞はネット上で読めるものもたくさんありますし、原文で読める人も多いと思うのです。でも、小国のメディアはネット上で公開されていても、言葉がわからないため読めず、そういうものこそクーリエのような雑誌で多く扱って欲しいと思うのですが。
ただ、日本人の傾向としては、まだまだ大国志向なのでそうも行かない部分も多いのかも。

「クーリエ」を読んでくださっている方、何か感想などありましたら、教えてもらえれば嬉しいです。

ポーランドのこのようなニュースを中心とした雑誌は、かなりその雑誌の特徴が明らかで、対象とする読者もある程度限定されているように思います。「別にみんなに読んでもらわなくてもいい」といった、ある意味ではおごり、ある意味では誇りのようなものを感じます。だから、記事の内容も知識人層を対象としている雑誌は、語彙や言い回しも難しく、ポーランド人でも教養のないものにはわからない。それでも、出版社の方はかまわず、独自の路線をはずそうとはしません。まあ、ポーランド語そのものが、教養のある人の言葉とそうでない人との格差が激しく、日本のように平均化されていないという別の問題もあるのですが。

日本の雑誌の場合、読者を多く集めることが優先される傾向にあるため、内容が似かよってきたり、もう一つ特徴に欠けたりすると思います。内容も「よくぞここまで言ってくれた!」と思えるもはあまりないような……。テレビの番組でも同じことが言えます。
どうも私には日本の雑誌やテレビ番組は「独性(毒性)」に欠けていて、つまらなく感じられるのですが……。どうです?

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クーリエ・ジャポン | コメント(0) | トラックバック(0)2006/10/19(木)14:46

tatry

秋。いろんな思いがフツフツとわきあがって来るとき。
だから秋は好き。
でも、現実にはなかなかその思いを処理できないことも多く、少し厄介なとき。

ご無沙汰しています。
書きたい。書こうかな。と思うときが何度もあったのですが、なかなか自分の気持ちがまとまらなかったり、ほんの一寸も時間が取れなかったり。そして、私のこんなたわごとを読んで、楽しい人がいるのだろうか、などと考えることも。
これとは別に自分用の日記はつけているので、それで完結してしまい、公に書くほどのことでもないか、と思ってみたり。

気持ちが交錯し、自分がおさまらないときは、なぜか山に登りたくなります。頂上に立つと空と一体化した気がし、下界を見下ろしたとき、すべてがちっぽけに見え、雑多なものがスッと去っていき、何にも邪魔されることなく自分の心の中に入っていけるような気がするのです。だから、子どものころから、何かあると家の裏にある山に一人で登って空を見上げながらいろいろ考えたものです。

最近、自分の問題解決方法や、自分自身の処理の仕方って、子どもの頃から何も変わっていないんだなぁ、と思ってしまいます。
私はある意味でとっても内気で、なかなか自分の気持ちを表に出すことができない人間なのです。自分の考えは結構はっきりと言えるのですが……。
だから、何か問題があったとき、人に相談するということがなかなかできない。本当に仲の良い友達や夫や子どもは、なんとなく私の様子からちょっと変と気付いてくれ、うまく話しを聞いてくれる方向に持っていってくれます。そうすれば、ほんのすこーしずつですが、話すことができることも。でも、それにも本当に時間がかかるのです。
大抵はもっぱら聞き役。人の話を聞きながら、自分のこともわかってくることも多いし、人の話を聞くのは好きなので、それは全然かまわないのですが。

では、どうやって自分の問題を解決していくかというと、それは、本と日記。昔からずっとそうでした。本を読んでその中からいろんなヒントを得て、自分の問題解決につなげていくことがほとんど。だから、特になんでもないような小説に出てきた言葉が、私にとっては重要な意味を成し、すごく大切な本になることもよくありました。日記を書くのは自分の気持ちをまとめ、落ち着かせるため。書くことで気持ちがもやもやした思いが、ことばとなり、解決方法が見えてくることも多いのです。

仕事がら活字はたくさん読むのですが、このところ小説を読む時間がめっきり減り、日記もなかなか毎日は書けない。そういう意味で禁断症状が出つつあるかも。山にも登りたい。

*写真は私の一番好きな山、ポーランドのタトリ山脈。この山は不思議な力を持っていると思います。


未分類 | コメント(2) | トラックバック(0)2006/10/14(土)08:32

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雨月更紗

Author:雨月更紗
ポーランド人の夫と12歳の息子の3人暮らし。


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