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ポーランドから

ポーランドに来ています!
最初からハプニング!今回はロンドン経由だったのですが、ロンドンからワルシャワに飛ぶはずが、ワルシャワの天候が悪く、着陸できず…。
ワルシャワが見えてきたころ、息子が「雷だ!ママ、雷で空が光ってるよ!」と言っていたところまでは覚えているのですが、その後私は睡魔に襲われ……気がついたらプラハの上空を飛んでいました。22時20分到着予定だったのに、時間を見ると既に1時間も遅れており、隣のポーランド人に聞いたら、プラハに着陸すると。
息子は隣で爆睡。

プラハで待つこと1時間。その間、パイロットの説明があったのですが、英国航空だし、もちろん英語。乗客の9割はポーランド人で、英語の分からない人も多く「なんていってるの?」と言う質問が行き交い…。結局、英語をよく理解できるポーランド人が周りの人にポーランド語で説明し、みんな納得。これまでの自分の経験を話したり、携帯電話で迎えに来ているはずの家族と連絡を取ったり。
パイロットもコックピットから出てきて
「一応1時間後には飛ぶ予定だけど、ワルシャワにつけるかどうかは、天候次第ですね。だめならどこがいいですか?クラクフ?グダンスク?ヴロスワフ?OK。まぁ、どこもだめならロンドンに返りますか。私はそれでもいいですよ」
などと冗談を飛ばし、和やかな雰囲気でした。食べ物や飲み物を分け合ったり、まるでポーランド人共同体のような感じ。ポーランド語を話すだけで、なんとなくその仲間に入れてもらえるのも不思議でした。途中で起きた息子も、周りの人と冗談を言ったりして、遅れなんて何のその。
結局、ワルシャワに着いたのは1時20分。

息子は2重国籍なので、2つパスポートを持っています。日本を出るときは日本人として、ポーランドに入るときはポーランド人として。ポーランドのパスポートでは、夫の姓、日本のパスポートでは、私の姓となっており、結構ややこしいのです。
パスポートコントロールで、まずは息子のパスポート確認。何しろポーランドのパスポートを作ったのは、息子が2ヶ月のときですから、当時の写真と今とでは、同一人物か見分けもつかないってかんじ。それでもポーランド人で、しかも子供だし難なくパス。さて、私は…パスポート、私、犯罪者リストと何度も確認し、ついに何やら英語できかれたのですが、よく分からず…。「ポーランド語で言ってもらえますか?」ときくと「この子供とあなたの関係は?付添い人としての入国ですか?」と意外な質問!
「えっ!?私の息子ですけど」
「あぁ、姓が違うので、分かりませんでした」
「夫がポーランド人で、夫の姓を継いでますので」
というわけで、納得してもらいやっと入国。夫の両親が迎えに来てくれていて、そこからさらに2時間半かけて夫の実家のあるビャウイストックへ。車の中で私も息子も寝てしまいました。
着いたときには、もう朝。朝焼けがとってもきれいでした。

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テーマ:中欧│ジャンル:海外情報
ポーランド | コメント(0) | トラックバック(0)2006/08/07(月)12:51

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雨月更紗

Author:雨月更紗
ポーランド人の夫と12歳の息子の3人暮らし。


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