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ビックリ!

昨年は私みたいにフリーで仕事をしている者でもいろんなところの忘年会に呼ばれたのですが、今年はさっぱり。やっぱり不況だからなのかな。いつもやっている翻訳エージェントのクリスマスパーティーでさえ無いようなので……。

でも、毎年恒例のポーランド大使館であるクリスマス前パーティーはいつも通りありました。しかも今年は料理が多かった!いつもだったらクリスマスによく焼くケーキmakowiecはあっという間に無くなってしまい、食べずじまいになるのです。それが、今年はすごくたくさんありました。話をしながら横目でmakowiecはまだあるか、と気にしていたのですが、それには及ばず次から次へと大量のmakowiecが運ばれてきました!作ってくださった方、ありがとうございます!だって、makowiecって結構作るのが面倒で、私はいまだ挑戦したことがないのです。

さてさて、それはさておき……金曜日に、4年ぐらい前に日本に住んでいたポーランド人の友達が遊びに来てくれました!久々だったのですごく嬉しかった!家に一泊してくれたので、次の日もたっぷり話ができたし、夫が仕事に行き息子がフェンシングに行っている間に私と彼はゆっくりお昼を食べてお茶をして……。こんなのんびりした時間を過ごせたのは、ほんと久しぶりだったので和やかなひと時を楽しむことができました。

そして、夜は彼も一緒にポーランド大使館のパーティーへ。今年も人がたくさん!毎年ポーランド人人口が増えているのを感じさせられます。若い人もすごく多くなったし。ていうか私たちはもう古株なんだと見ていて感じずにはいられませんでした。昔からの友達から、初めて会う人までいろんな人と話ができて楽しかったのですが、何といっても驚いたのが「ブログを書いていますか?」と声を掛けられたこと!

私としては誰にも知られず、ひっそりと書きたいことを書きたい放題書こうと思い、友達にもブログのことは知らせず、名前も変えて書いていたのにわかる人にはわかるもの。これまで何回か「ブログ、書いてますよね」と言われたことはあったです。
でも、こんなところで言われるとは!!!本当に驚きでした。夫がポーランド人でしかも医者、というところでつながったようです。以前にコメントも書いてくださったこともある方で、コメントは私も記憶がありました。実際にお会いして話も弾み、楽しい時間が過ごせました。
ブログだけのつながりで顔も知らないというのも、神秘的で好きですが、こうして実際会ってみるとまた別の喜びもあります。

それにしても、ブログって不特定多数の人が見ているので楽しいけど時々気恥ずかしい。
コメントを書いてくださった方などに、今回のように突然お会いすると、何かまずいこと書いてなかったっけ?と一瞬焦ってしまいます。

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テーマ:日記│ジャンル:日記
ポーランド | コメント(3) | トラックバック(0)2008/12/14(日)08:45

あたりまえの日常

jezoro.jpg
ポーランドから帰ってきました。何しろ英国航空のロンドン経由だったので大変でした。まず、手荷物は財布、ボーディングパス、パスポート、鍵だけ、透明のビニール袋にいれて。本や雑誌も許されず、日本までの約15時間、退屈でした。ワルシャワの空港では一人一人ボディチェックがあったため、長蛇の列。ロンドンまでの飛行機では、映画もないし、みんな寝ていました。

ロンドンでも靴まで脱がされてチェック。でも、ロンドンから乗った人たちは、普通に手荷物を持っていたんですよね。ビニール袋に必要最低限の物だけ入れて、列に並んでいた私たちをかわいそうだと思ったのか、チケットをアップグレードしてもらえました。

不思議なもので、帰国しても、全く違和感なし。扉を開けたら日本に帰っていた、という感覚なのです。まるで当たり前のように、日本にいて、元の生活をしている。ただ、1ヶ月の間にたまった雑用を機械的に片付け、いつもどおり仕事をし、いつもどおり子どもと話し…。

やはりポーランドは私にとっては「外国」というより、ちょっと実家に里帰り、といった感覚なのです。ポーランドに住んでいた時、ちょこっと扉を開けたら向こうが日本で、半日ばかり本屋を回ったり、友達に会ったり、日本食を買い込んだりして返って来られたらなぁ、なんてよく思っていました。それと同じ感覚なのです。

さてさて、少しさかのぼってポーランドの話しでも。長くなるので、興味のある方だけどうぞ。



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テーマ:東欧│ジャンル:海外情報
ポーランド | コメント(0) | トラックバック(0)2006/09/07(木)09:03

ポーランドから

ポーランドに来ています!
最初からハプニング!今回はロンドン経由だったのですが、ロンドンからワルシャワに飛ぶはずが、ワルシャワの天候が悪く、着陸できず…。
ワルシャワが見えてきたころ、息子が「雷だ!ママ、雷で空が光ってるよ!」と言っていたところまでは覚えているのですが、その後私は睡魔に襲われ……気がついたらプラハの上空を飛んでいました。22時20分到着予定だったのに、時間を見ると既に1時間も遅れており、隣のポーランド人に聞いたら、プラハに着陸すると。
息子は隣で爆睡。

プラハで待つこと1時間。その間、パイロットの説明があったのですが、英国航空だし、もちろん英語。乗客の9割はポーランド人で、英語の分からない人も多く「なんていってるの?」と言う質問が行き交い…。結局、英語をよく理解できるポーランド人が周りの人にポーランド語で説明し、みんな納得。これまでの自分の経験を話したり、携帯電話で迎えに来ているはずの家族と連絡を取ったり。
パイロットもコックピットから出てきて
「一応1時間後には飛ぶ予定だけど、ワルシャワにつけるかどうかは、天候次第ですね。だめならどこがいいですか?クラクフ?グダンスク?ヴロスワフ?OK。まぁ、どこもだめならロンドンに返りますか。私はそれでもいいですよ」
などと冗談を飛ばし、和やかな雰囲気でした。食べ物や飲み物を分け合ったり、まるでポーランド人共同体のような感じ。ポーランド語を話すだけで、なんとなくその仲間に入れてもらえるのも不思議でした。途中で起きた息子も、周りの人と冗談を言ったりして、遅れなんて何のその。
結局、ワルシャワに着いたのは1時20分。

息子は2重国籍なので、2つパスポートを持っています。日本を出るときは日本人として、ポーランドに入るときはポーランド人として。ポーランドのパスポートでは、夫の姓、日本のパスポートでは、私の姓となっており、結構ややこしいのです。
パスポートコントロールで、まずは息子のパスポート確認。何しろポーランドのパスポートを作ったのは、息子が2ヶ月のときですから、当時の写真と今とでは、同一人物か見分けもつかないってかんじ。それでもポーランド人で、しかも子供だし難なくパス。さて、私は…パスポート、私、犯罪者リストと何度も確認し、ついに何やら英語できかれたのですが、よく分からず…。「ポーランド語で言ってもらえますか?」ときくと「この子供とあなたの関係は?付添い人としての入国ですか?」と意外な質問!
「えっ!?私の息子ですけど」
「あぁ、姓が違うので、分かりませんでした」
「夫がポーランド人で、夫の姓を継いでますので」
というわけで、納得してもらいやっと入国。夫の両親が迎えに来てくれていて、そこからさらに2時間半かけて夫の実家のあるビャウイストックへ。車の中で私も息子も寝てしまいました。
着いたときには、もう朝。朝焼けがとってもきれいでした。

テーマ:中欧│ジャンル:海外情報
ポーランド | コメント(0) | トラックバック(0)2006/08/07(月)12:51

発見

ここ数日毎晩キェシロフスキのデカローグを見ている。聖書の十戒をテーマに10篇からなるもともとはテレビ映画で、毎日1篇ずつ見ている。 昨日は第5話の「ある殺人に関する物語」を見た。彼の映画は大体そうだけど、見終わって、すぐに次の行動に移れない。それだけ見る者の奥深くまで入り込む映画なのだ。昨日もそうで、何も言わないまま、ただソファに見ていたときと同じ状態で、釘付けになってしまった。 そしてふっと気付いた。なぜ、ここまで私がポーランドに惹かれたのか。もともと東欧には興味があったものの、ポーランドに対する関心は東欧諸国の中でも一番薄かった。それが、初めてことばも何もわからず、当時まだ共産圏だったポーランドに2泊3日で滞在し、なにか強くひきつけられるものを感じ、その場で将来住むことを決断してしまったのだ。 それほど私をひきつけるものが何なのか知りたかったが、結局5年間の滞在中にも、それを知ることはできなかった。なのに、昨日急に自分の中にあるものとポーランドの共通性が発見でき、それはまるでこれまで見えなかったところに光の筋を照らされたような出来事で、大きくうなづき、納得してしまったのだ。 別にそれがわかったからとて、何が変わるというわけでもないけれど、自分の人間関係の中で、これまで闇となっていた部分が明らかになったように思えた。


ポーランド | コメント(0) | トラックバック(0)2004/12/30(木)08:29

ファラフェル

以前に北へ行く猫さんのところで話題になったファラフェルですが、私も大好き。初めて食べたのはポーランドのワルシャワ中央駅の地下にある汚いスタンド。ケバブと一緒に売っていたんだけど、美味しくてそれからワルシャワに行くことがあれば必ずファラフェルを買いました。 日本ではあまり知られていないし、ヒヨコマメを買うのもなかなか容易ではありません。それで、得意のいい加減料理法で、ファラフェルを自分で作りました。ヒヨコマメの代わりに大豆の水煮を使って。 もともとは大豆のハンバーグと言うか、そんなようなものを作りたくてやってみたのです。 作り方も超簡単で、冷蔵庫に残っている野菜、今回はピーマン、エリンギ、たまねぎ、にんにく、にんじん、で作りましたが、本当に何でも良いのです。それをみじん切りにして炒め、塩コショウで味付け。大豆の水煮はブレンダーでつぶし、つなぎの卵と小麦粉を加えます。それに先ほど炒めた野菜を加えて混ぜ、硬さは小麦粉で調節します。味付けに私は塩、コショウのほか、野菜ブイヨンのようなもの(vegetaという名でヨーロッパでは売っていて、それを定期的に送ってもらっている)を加えます。あとは焼くだけ。焼く前に形を作ったりするのは面倒だし、手も汚れるので、フライパンの上に直接スプーンで種をのせ、適当にフライパンの上で形を作ります。 1日目はハンバーグとして食べ、次の日のお昼などに、クミンを加えて焼き、ピタパンにほかの野菜(今回はレタス、キャベツの千切り、トマト、きゅうり)といっしょにはさんで食べれば、ファラフェルもどきの出来上がりです。 今日のお昼はそれにミネストローネスープ(昨日の残り)も一緒に。ミネストローネは、もちろんベーコン抜きですが、最後にほんの少しシナモンを入れます。するとちょっと違った味で、寒い日などは温まるような気がして、我が家ではお気に入り。


ポーランド | コメント(0) | トラックバック(0)2004/08/30(月)16:57

ホームシック

かえりたいな~ポーランドに。最近毎日のように思う。息子も同じことを考えているみたいで「ポーランドは楽しかったね。また行きたいね~」と言う。先日、ご飯を食べながらポーランドのいいところは何かを息子と言い合った。湖、森、ブルーベリー、ラズベリー、クラクフの中央広場、中央広場の近くの砂場、ポンプ、ヘイナウ、教会の塔、タトリ山脈、チーズ、おばあちゃんの家のベランダ、ガレージ… その情景がスライドショーのように頭の中に映し出される。ポーランドは母国ではないけれど、心の祖国だと一人で思っている。波長が合う。心の繊細な部分の形が似ているのかもしれない。自分がありのままでいて、ありのままを受け入れてもらえ、違和感のない場所。次はいついけるのだろう。冬でもいいから行きたいなぁ。


ポーランド | コメント(0) | トラックバック(0)2004/08/05(木)17:10

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雨月更紗

Author:雨月更紗
ポーランド人の夫と12歳の息子の3人暮らし。


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